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カトー(関水金属)から発売されているフロアーレイアウト用情景プレート、ジオタウンは、その手軽さやリアルさが受けて好評を博しています。
しかし、直線の片側1車線道路しかなく、いくらジオタウンシリーズの商業ビルやオフィスビルがよく出来ているとはいえ、大都会のシーンというよりは近郊の私鉄沿線といった感じが拭えません。

やはり都心は左の写真のように片側3−4車線の広い道路に色とりどりのバスやタクシーが行き交うはずです。
これは市販のジオタウンでは表現するのが困難です。ならば自分でつくってしまおう、という企画。

実はまだ、完成していません。ジオタウン用に発売されているアクセサリーなどを活用し、ディテールを造り込んでいこうと思いますが、製作の過程や現況などをご紹介していこうと思います。

用意したのは、600 mm x 300 mm x 4 mm 厚のベニヤ。
ホームセンターなどに売っているプラスティックの衣装ケースにすっぽり収納できる大きさで、4 mm 厚はジオタウンの情景プレートと併用しても違和感がありません。
※表面にアスファルトの加工(厚紙など)をする場合、もう少し薄くてもいいかもしれません。
それと、道路のアスファルトや歩道のコンクリートを表現するために、
グレーに塗装した厚紙です。個人的には色付きの画用紙より質感がよりリアルだと思います。アスファルト道路はダークグレーをスプレーしました。

道路標示(センターラインや横断歩道)を画材店等で売っているレトラテープで表現します。これが都会らしさを巧みに演出してくれます。
慎重に、根気よく作業します。地道です。

このほか、津川洋行の道路標示インレタやジオタウン用の道路シールも使うと効果的です。

実働2日で、ここまでできました(拡大)。あとは街路樹やバス停、信号機や標識などのアクセサリーを活用してディテールを仕上げます。
この状態でも、クルマを並べるだけでこんなに生き生きとしてきます。

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